こんなお悩みありませんか?
・脳梗塞の後遺症で麻痺が残った。仕事はなんとかこなせている。このような状態では障害年金の受給は難しいのだろうか。
・後遺症にずっと苦しみ5年がたってしまった。最近、障害年金という制度を知ったのだが、5年前に遡って受給はできないのだろうか。
・うつ病を患い、良いときと悪いときの起伏が激しい。精神疾患での障害年金の受給は難しいのだろうか。
・未成年の時の怪我の後遺症が残っている。年金も払っていなかったので障害年金の受給はできないと思っているのだが。
・軽度だった障害が、何十年もたって悪化してきた。今から障害年金の請求はできないだろうか。
・障害年金を請求したが、不支給の決定通知が届いた。あきらめるしかないのだろうか。
・障害年金を請求し、不支給の決定通知が届いたが納得がいかない。
障害年金の請求を検討してみてはいかがでしょうか?
障害年金は、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。
厚生年金ご加入の方のみならず、国民年金にご加入の方も請求できる場合があります。また、未成年の時の病気、怪我によるものや、先天性の病などでも受給の可能性はあります。
一度不支給の決定通知が届いた場合でも、再度申請して受給した例もございます。
「私の状態では受給は無理だろう」、「もうずっと前の話で今更だし」、「申請が難しくてややこしそう」、「前に相談したが無理だと言われたし」
あきらめないでください!!
ご自身で判断せず、まずは当事務所にご相談ください。
当事務所は、障害年金申請代行での実績があります。難しいと思われる障害年金受給の申請も代行します。